ED改善のためにも原因を追究

entry_ima_2ED改善のためにも原因を追究することに対しては、一般心理療法と呼ばれるカウンセリングが最も効果的です。
通常、患者さんは最初に精神科を来院することはほとんどなく、まずは自分で何とかしようとします。
たとえば強制ドリンク剤を飲んでみたり、筋力アップを図ったり、今度こそ出来るに違いないと一生懸命頑張ってみたりするのですが、やればやるほど緊張過剰に陥り、結局はだめになります。
だめになるとそれがトラウマとなり、次もダメではないかと考え、予期不安が膨らみ、いよいよ追い込まれていきます。
これは心理的な心身相互作用が働いている状況で、やがて、弓折れ矢尽くす状況で、各科を回った後、最終的に心療内科や精神科に紹介されてきます。
そこで心療内科や精神科では患者さんの話を丁寧に聞き、受容、支持してさらに回復への意欲を保障してあげる支持的な心理療法を施します。
カウンセリングをさらに発展させて精神療法、行動方法などを組み合わせて行うものがセックスカウンセリングです。
セックスカウンセリングの場合、パートナーと一緒に治療を受けたがる方と本人のみで解決しようとする方がいますが、パートナーの協調的な対応が取れるか否かで予後が随分違います。